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WANDERLUST

Wildlife. Travel

【ガラパゴス旅行記2】(6)イサベラ島最終日 アシカとイグアナと南十字星

ガラパゴス旅行6日目の後半です。最後までイサベラ島を満喫します。

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【期間】2016/4/28~5/5
【旅行先】エクアドル(キト/ガラパゴス

夕方、ロス・トンネル日帰りツアーから戻り、レンタルしたシュノーケリングセットとウェットスーツを返却しました。

プエルト・ビジャミルの港でのんびり

アシカのベンチのある桟橋に行ってみました。

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ここはいつ行っても必ずアシカが寝ています。

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アシカの桟橋より奥の、マングローブ林の中に続く道を進みました。

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水がとても綺麗です。

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道なりにマングローブの林を抜けると、今朝アシカやウミガメと泳いだ入り江 Concha de Perla に来ました。
今朝のアシカスイムについてはこちら。

水位が下がっています!

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どうやら私たちが泳いだ時は満潮で、今が干潮の様です。今の方が泳ぎやすそうだなぁ。それに、真正面には、朝は見えなかった岩場が見えます!入り江の岩場を越えたところにあるウミガメポイントとは、あの岩場の奥だったんですね!今日の朝泳ぎに来た時に、間違って右に泳いでしまったのですが、狙っていた場所は真正面だった様です。
ただし真正面の岩場の奥は、干潮の時でないと危ないポイントだと思います。是非今行ってみたいけど、もうシュノーケリングセットを返してしまいました!まぁ、今日は充分泳いだし、あとはゆっくり過ごす事にしました。

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泳いでいるのは地元の子供達です。こんなに素晴らしい環境の中で子供時代を過ごせるなんて、本当に羨ましいです。

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港のすぐ側のビーチに来ました。

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寛ぐ観光客の側には、寛ぐイグアナに寛ぐアシカ達。

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波打ち際では、イグアナがのんびり岩に生えた苔をかじっています。

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その横で鳥が小エビを獲って食べています。

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あまりの早業に魅入ってしまいました。鳥のそばに結構近寄っても、エビに夢中で全く逃げません。

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突然別のイグアナが猛ダッシュで私のそばに駆け寄って来ました。何かと思ったら、後ろに犬がいました。

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この時、初めてガラパゴスで犬を見ました。間違いなく人が持ち込んでしまったんだと思います。イグアナやウミガメの赤ちゃんを食べてしまうんでしょうね。犬はメスで、お母さんの様でした。
イグアナの来た方の砂浜を見ると、イグアナの手形と尻尾の跡と、それを追うように犬の足跡がありました。

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イグアナの手形は人の手より少し小さいくらいです。イグアナ大きいなぁ。

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イグアナは、犬より足が遅いしああ見えて武器もないので犬にはいて欲しくないはずです。犬も大好きですが、イサベラ島はアシカとイグアナ達だけの島であって欲しいです。

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こうやって生き物をみながらビーチでぼーっとしていると、明日が帰国日で、せわしない日常に戻るんだなんて信じられません。

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日が暮れて来たので戻ります。蒸し暑い日の夕暮れの中をホテルに向かって歩いていると、気分は子供の頃の夏休みです。

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ホテルに戻ってきました。

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ハイビスカスが咲いています。 f:id:fullofwanderlust:20170421234708j:image

ガラパゴスでの最後の夜

夕食はホテルで、初日と同じトマトパスタとモヒートを頼みました。

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初日と全然違います!トマトパスタの味付けは全く違うし、モヒートに至ってはミントの替わりにハッカのリキュールが入っていました。同じメニューを頼んだとは到底思えない変貌ぶりで、手作り感半端ないです。多分レシピとか無くて、作る人の思い描くものが出てくるんだと思います。
食後は念願の、夜の海の上に輝く南十字星探しをしました!

前回ガラパゴスに行った時、夜になったら船のデッキで寝っ転がって、南十字星を探そうと決めていたのに、毎晩疲れ過ぎて星を見る前に寝てしまいました。

今回、船の上とはいかないものの、ホテルのビーチの砂浜から、溢れ落ちてきそうなほどの星で輝く夜空を眺めて南十字星を探す事にしました。
とはいっても、星に関してはど素人です。ホテルで瀕死寸前のWiFiを利用しながら必死に南十字星の見つけ方を調べて、iPhoneの方位磁針アプリを駆使して私達で自力で見つけ出しました。

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ガラパゴスではどこのホテルでもフリーWiFiがありました。ただしかなり遅いです。

早朝イサベラ島を出発して成田へ

朝4時半に起きました。本当にエクアドル人のドライバーが朝5時半に迎えに来てくれるのか半信半疑でしたが、ぴったりに来てくれました。ありがとう!
港につくと、徐々に日が昇り始めました。

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美しい夜明けです。

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そこからはひたすら来た道を戻ります。まずは2時間かけて、サンタクルス島へ。到着後、サンタクルス島のプエルト・アヨラから車に乗って島の反対側まで移動します。そしてフェリーターミナルからバルトラ島へ渡りました。
バルトラ島からは行きに買った往復券を見せてバスに乗って、バルトラ空港に向かいます。

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お土産はサンタクルス島やイサベラ島でそこそこ買いましたが、バルトラ空港でも最後のお土産を買いました。ガラパゴスのお土産は、動物の形や柄の可愛い小物類が多く、小分けのチョコレートとかは無いのでそういうのは乗継のアメリカの免税店とかで買うしかないかなと思います。
今回のお土産で一番のお気に入りは、空港で見つけた絵本。イグアナの赤ちゃんがお母さんを探して、色々な動物のところへ訪れる話です。

https://www.instagram.com/p/BIxXmOHAPHX/

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バルトラ空港から飛行機に乗り3時間後、やっとキトに到着しました。飛行機は途中でグアヤキルにも寄りますが、そこで間違えて降りないように気をつけてました。
キトに着くと既に17時です。今回はお腹の調子が良いので、キト空港のフライデーズでガッツリ食べました。

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入国審査ではまたもや別室送りです。しかも私だけ。手荷物の中身を見せて、説明したら出してくれました。
キトの空港にはプライオリティパスで入れるラウンジがあります。出発が深夜なので、ラウンジに行くことにしました。

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プライオリティパスで利用可能なラウンジにしてはかなり広くて食事もそれなりに充実していて清潔でした。

シャワールームも清潔で、早朝から船、車、バス、飛行機と移動尽くしだった1日の疲れを癒す事が出来ました。
そろそろ搭乗時間が近づいてきたのでラウンジから出ると、今度は友人が捕まってどこかに連れていかれました。
飛行機に間に合うのか少し焦りましたが、それまでには解放してもらえました。ていうより結構やばかったらしく、係員とダッシュで戻ってきたらしいです。連れていかれた理由は、スーツケースの確認だった様です。キトに来るたびに毎回、これ何なんでしょうか。アジア人は100%連れ去るルールでもあるのでしょうか。
ここから5時間、真夜中のエコノミーです。寝るに寝られず辛い時間でした。
ヒューストンに着くと真昼間です。行きと同じ要領で入国審査を済ませて出国エリアにやって来ました。

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今回は食欲だけはあったので、ハンバーガーとポテトを食べました。

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その後は免税店をぶらぶらして、時間を潰しました。

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ここから12時間のフライトは、ANAによる運行便です。同じエコノミーでもUA便に比べたらシートは快適、機内食もずっとマシです。
それでも疲れすぎて半分寝ていたら、ハーゲンダッツのバニラアイスを逃してしまいました。お願いすれば良かったんですけど、それすらめんどくさくて寝てしまいました。

2度目のガラパゴス旅行まとめ

イサベラ島は、どこへ行っても圧巻の光景ばかりでした。有人島とはいえ町の大きさもほどほどなので自然との距離が近く、とても良いところです。
ただ、イサベラ島での滞在が実質二日間というのは少し短かかったです。大きな島なので、ナチュラリストをつければまだまだツアーポイントがありますし、フラミンゴのラグーンや他のビーチなどまだまだガイド無しで行く事の許されているポイントもあったはずです。もっとゆっくり過ごせるだけの時間が取れると更に良いかなと思います。
とはいえじゃあまた今度行こうと気楽に言えるほどの近さではありません。イサベラ島は、ガラパゴス諸島入ってからも結構遠かったです。
次またガラパゴス諸島に行くなら、サン・クリストバル島のある西方面を目指したいです。ただ長い目で見れば、いつかイサベラ島のビーチや入り江にまた戻ってこれたらいいなと思います。

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