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WANDERLUST

Wildlife. Travel

【タヒチ旅行記】(4)クジラと泳ぐホエールスイム part 1

タヒチ旅行5日目、本日とうとうルルツでのホエールスイム初日を迎えました。

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【時期】2015年9月

【旅行先】オセアニアオークランド/タヒチ

明け方、まだ太陽が昇りきってないのに、ニワトリがうるさい。

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発狂したのかと思うほど凄い声で叫びます。
このニワトリたちは家畜ではなく、もともと人が飼っていたものが野生化した野良鶏。食べたりはしないそうです。

クジラツアー1回目

朝食を食べたら出発です。

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迎えにきた車に乗って港で水着の上からウェットスーツを腰まで着て、シュノーケルセット持ってボートに乗って、島の周りをボートで走りながら、目視でクジラを探します。

しばらく乗っていると、遠くでブローが見えました!

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潮の上がった辺りを目指してボートで進むと、子クジラがブリーチングしてます!子クジラ、凄くはしゃいでて、何度も何度もブリーチングしたり、尾を水面に叩きつけてテールスラッピングしてます!これは凄い!でも結構遠いなぁ。ガイドの合図で皆で水中に飛び込みました。親子がいる!でも少し遠い!

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警戒されているのか、みるみる遠くに行ってしまいました。
そして水がめちゃくちゃ冷たいです。5ミリのウェットのフルスーツですが、かなり辛いです。ガイドやタヒチの人たちは3ミリの膝丈ウェット…それでどんどん潜ってくので信じられません。

一旦船に上がって、ひたすらクジラのブローを探して船を進めます。

しばらくして、水面でクジラの母親の背中を発見!ゆっくり潜水していきます。しばらく待って、またクジラが上がって来たところで再びダイブ。でも、水中でクジラを見つける前にいなくなってしまいました。

そんなこんなで船で揺られる事3時間。午前の部が終わりました。結構大変です。船揺れるし、水が冷たい。でも水面でクジラ見つけると一気にテンションが上がるし、水中でクジラ見た時は寒さも疲れも一気に吹っ飛びました。

クジラツアー2回目

 一旦お昼をガイドのやってる食堂で取ってから、再び船に乗って午後のツアーに出発です。

だんだん波が強くなってきて、段々曇ってきて、そのうちすごく寒くなってきて、雨が降り出しました。

あそこにクジラいるよ!行くよ!て言われるんですけど、日本だったら確実に遊泳禁止レベルの波の高さだし、溺れそうなのでパスしました。

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島の反対側まで来ても、天気悪すぎて全然クジラも観れなくて、今日は戻ろうって事になりました。波が高すぎて船がガッタンガッタンものすごい揺れて、どんどん気持ち悪くなってもう最悪です。酔い止めとか全然意味ないレベルの揺れで、史上最強に気持ち悪くなって、胃液が出ても吐き気が止まらなくて、寒すぎて震えが止まらなくてもう完全に病人でした。船酔いって怖いですね。

ルルツでのホエールスイム2日目

結局昨日は雨が一晩中止まなくて、今朝もまだ天気万全じゃないし私も休養中です。
ホエールスイム、過酷すぎでしょ。南国の海でシュノーケリングだよ〜っていうノリではないとは思っていたけれど、船酔いと寒さがちょっとキツイです。
本当は午前中もツアーを申し込んであったけれどまだ具合悪くて、午前は参加しない事にしました。
代わりに宿のベランダで紅茶と奥さんのケーキを食べながら半日読書です。

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こういう時間て、日常だと作れないんですよね。作ろうとしてないだけかもしれないけど。こういうのが一番贅沢に感じます。
そうしているうちにだんだん天気が良くなってきて、完全に太陽が出ましたー!午後は期待できそうです。

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クジラツアー3回目

元気になったので、午後は迎えの車に意気込んで乗り込んで、港で着替えてボートへ。波も穏やかです。午前中のぶんも取り返そう。

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しかし今日は、探しても探してもなかなかブローが見えません。
島の反対側まで来たところで、急にエンジンが止まって、ツアー会社の人たちが現地の言葉で会話しながらバタバタし始めました。
彼らの言葉が全然わからない私でも、どうやら船が故障したらしいという事はわかりました。
しばらくすると岸から迎えの船が来て、船長が錨を切って、迎えの船に岸まで引っ張ってもらいました。

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結局ブローすら見る事もなく今日はおしまい。島の反対側から車で宿まで送ってもらいました。

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