WANDERLUST

Wildlife. Travel

【ドバイ旅行記】(1)カオス過ぎる 年末年始の中国国際航空と北京空港

年末年始にドバイでニューイヤーの花火を観よう!と思い立ちました。

f:id:fullofwanderlust:20170323192447j:plain

【時期】2014年12月〜2015年1月

【人数】2

【一人あたり費用】

   20-30万円(航空券+ホテル)

【航空会社】中国国際航空

10月、航空券を探してみてびっくりしました。年末年始はなんとエミレーツ航空のドバイ直行便が往復20万円もするじゃないですか。学生の頃平日に旅行してた感覚からするとあり得ません!もう学生じゃないから仕方ないんですけど。

経由便なら少し安いので、あまり事故を起こしていない事、安い事で、往復14万円の羽田発北京経由の中国国際航空に決めました。北京空港では、乗継者でも一度出国手続きをし、手荷物を受け取り、再度入国手続きをしなければならない場合が多いのですが、中国国際航空利用者に関しては乗継時でも預け荷物を受取らなくて良いそうです。

北京に到着

f:id:fullofwanderlust:20170323192504j:plain

12月、ドバイ旅行1日目。北京に到着し飛行機から降りると、急に広い場所に出てきました。次はどこに行けば良いのでしょうか?Transitと書いてあるカウンターには職員は誰もおらず、数人の旅行者が立ち尽くしているだけです。

カウターとは別に通路があり、人混みで大変な事になっています。どうやらそれこそ私達が進むべき道の様です。とりあえず並んでみますが、人が多すぎて全く進みません。並ばない人、無理やり横入りする人、どんどん押す人、多国籍の満員電車って感じ。

f:id:fullofwanderlust:20170323192517j:plain

私達は乗り継ぎ時間が6時間あったため、そんなに焦ることなく並んでいたのですが、だんだん時間に余裕のない人達が焦り始め、並んでる人を無理やり掻き分けて前進し始めましました。更に驚くほど進みの遅い列にしびれを切らした1人が、柵を乗り越えて一番前に行き、入国審査員のような男性に時間がないことを訴え始めました。すると審査員の男性が、中国語でものすごい剣幕で怒鳴りだし、元いた場所に戻るよう指示。怖いー。

列の先頭に到達

乗継だけの私たちも、審査員の男性にパスポートを見せ、スタンプを押されます。そこを抜けると一気に渋滞が緩和され、手荷物検査へ。ポータブル充電器に厳しいとは聞いていましたが、私が手荷物として持っていた充電器はOK。友人の充電器は容赦なくポイ。

当時、北京空港の国際線同士のMCT(最低乗継時間)は2時間と設定されている様でしたが、実際は飛行機を降りてから手荷物検査を抜けるまでに2時間かかってしまい、どう考えても2時間で乗継は不可能です。

やっと無事出国エリアに出る事が出来てほっとしました。しばらく空港でぶらぶらできます。

f:id:fullofwanderlust:20170323192541j:plain

この空港は有名な建築家 Norman Foster (ノーマン・フォスター)という人の作品だそう。

f:id:fullofwanderlust:20170323192559j:plain

中国っぽい庭もあります。

しばらく空港で時間を潰した後、北京を出発しました。

f:id:fullofwanderlust:20170323192620j:plain

トラブルは続く

 9時間のフライトを終え、着いたのは23時過ぎ。とにかく空港から近いという理由で予約した最初のホテル、空港側の Roda Al Bustan (ロダ アル ブスタン)までタクシーで向かいます。とにかくホテルに着いて早く寝たい。地図だと歩いて行けそうな近さですが、実際は歩道も横断歩道もない大きな道路です。とても夜中に徒歩で行ける雰囲気ではありません。

ホテルに着くと、大きなツリーがお出迎え。

f:id:fullofwanderlust:20170323192637j:plain

海外では12月25日を過ぎたからといって慌ててツリーを片付けたりしないんですね。

しかしアル・ブスタンについて、悲しい事を伝えられました。もう今日は部屋がなくなった、と。

人生初のオーバーブッキングです。代わりに系列のホテルを手配した、そっちのほうが良いホテルだから、と、我々2人+日本人女子2人、計4人がホテルのハイヤーで輸送されます。一緒になった女の子2人、すっごい怒ってました。私はもう何でも良いから早く寝かしてって感じでした。今日はもうぐったり。

 Roda Al Murooj Downtown Dubai

f:id:fullofwanderlust:20170323192703j:plain

着いたのはロダ・アル・ムルージュ・ダウンタウン・ドバイ。荷物を部屋まで運んでくれたスタッフに、明日はアブダビに行くと告げると、それなら是非バスを使うといいよと教えてくれました。

バスのほうが安いのは知ってたけど、バス停までの行き方も、バスの事もよくわからない。疲れて眠いし、アブダビまではタクシーでいいかなって私は思っていたけど、そんなの絶対勿体無いよ!て言われました。地図を広げて色々教えてくれて、夜中なのに笑顔で良い人です。明日どうするか、決めるのは明日にしよう。おやすみなさい。

広告を非表示にする