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WANDERLUST

Wildlife. Travel

【ドバイ】(2)カオス過ぎる年末年始の北京経由ドバイ行き

ドバイ・アブダビ

ドバイ旅行1日目、ニューイヤーの花火を観にドバイに行くため、まずは羽田空港から北京空港に向かいます。

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【期間】2014/12/28~2015/1/3

【旅行先】UAEアブダビ/ドバイ)

 利用するのは中国国際航空。本当はエミレーツ航空の直行便を利用したかったのですが、年末年始の航空券のあまりの高さに諦めました。

 北京空港では、乗継者でも一度出国手続きをし、手荷物を受け取り、再度入国手続きをしなければならない場合が多いのですが、中国国際航空利用者に関しては乗継時でも預け荷物を受取らなくて良いそう。

北京に到着

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飛行機から降りると、急に広い場所に出てきました。次はどこに行けば良いのでしょうか?Transitと書いてあるカウンターには職員は誰もおらず、数人の旅行者が立ち尽くしているだけ。

カウターとは別に通路があり、人混みで大変な事になっています。どうやらそれこそ私達が進むべき道っぽい。とりあえず並んでみますが、人が多すぎて全く進みません。並ばない人、無理やり横入りする人、どんどん押す人、多国籍の満員電車って感じ。

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私達は乗り継ぎ時間が6時間あったため、そんなに焦ることなく並んでいたのですが、だんだん時間に余裕のない人達が焦り始めました。日本の旅行会社の添乗員が、自社の旗を振りかざして、「ついて来て下さい!」と言いながら人をかき分けて無理やり前進し始めるという。その後ろからたくさんの日本人が、ずっと並んでいた人たちを押し分けて前進。世界中の人から冷たい目で見られる日本人の団体客、時間が無い事はなんとなくわかるので、せめてすみませんとかありがとうとか言いながら進めばいいのに。

その後も驚くほど進みの遅い列にしびれを切らした人が、柵を乗り越えて列の一番前に行き、入国審査員のような男性に時間がないことを訴え始めました。すると審査員の男性が、中国語でものすごい剣幕で怒鳴りだし、元いた場所に戻るよう指示。怖いよー。

列の先頭に到達

乗継だけの私たちも、審査員の男性にパスポートを見せ、スタンプを押されます。そこを抜けると一気に渋滞が緩和され、手荷物検査へ。ポータブル充電器に厳しいというのを見かけましたが、私の持ってきた充電器はOK。友人の充電器は容赦なくポイ。

当時、北京空港の国際線同士のMCT(最低乗継時間)は2時間と設定されているみたいでしたけど、実際は飛行機を降りてから手荷物検査を抜けるまでに2時間かかってしまい、どう考えても2時間で乗継は不可能。

やっと無事出国エリアに出る事が出来てほっとしました。しばらく空港でぶらぶらします。

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この空港は有名な建築家 Norman Foster (ノーマン・フォスター)という人の作品だそうです。

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中国っぽい庭もあります。

北京を出発 

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 9時間なんてたいした事ない、と自分に言い聞かせながら自分の席に行くと、知らない人が既に座ってる…困惑していたら、直ぐに美人の客室乗務員が飛んできて、中国語でバシッと言ってどかしてくれました。カッコいい!

降機前、トイレに行くと、便座がびちょびちょで足跡付き。床は水溜りレベル。これじゃ乗務員も接客中に掃除出来ないレベル。ここは中国国際航空ですからね、諦めましょう。

トラブルは続く

 着いたのは23時過ぎ。最初のホテル、空港側の Roda Al Bustan (ロダ アル ブスタン)までタクシーで向かいます。とにかくホテルに着いて早く寝たい。地図だと歩いて行けそうな近さですが、実際は歩道も横断歩道もない大きな道路。とても夜中に徒歩で行ける雰囲気ではありません。

ホテルに着くと、大きなツリーがお出迎え。

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海外では12月25日を過ぎたからといって慌ててツリーを片付けたりしないんだね。

しかしアル・ブスタンについて衝撃の事実を伝えられます。もう今日は部屋がなくなった。オーバーブッキングだと。

人生初のオーバーブッキングです。代わりに系列のホテルを手配した、そっちのほうが良いホテルだから、と、我々2人+日本人女子2人、計4人がホテルのハイヤーで輸送されます。一緒になった女の子2人、すっごい怒ってる。私はもう何でも良いから早く寝かしてって感じでした。今日はもうぐったり。

 Roda Al Murooj Downtown Dubai

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着いたのはロダ・アル・ムルージュ・ダウンタウン・ドバイ。荷物を部屋まで運んでくれたスタッフに、明日はアブダビに行くと告げると、それなら是非バスを使うといいよと教えてくれました。

バスのほうが安いのは知ってたけど、バス停までの行き方も、バスの事もよくわからない。疲れて眠いし、アブダビまでタクシーでいいじゃん、て私は思っていたんだけど、そんなの絶対勿体無いよ!ていうスタッフさん。地図を広げて色々教えてくれて、夜中なのに笑顔で良い人。明日どうするか、決めるのは明日にしよう。おやすみなさい。

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