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WANDERLUST

Wildlife. Travel

【ガラパゴス】(10)熱帯グアヤキルと34時間地獄のフライト

ガラパゴス

ガラパゴス旅行8日目、エクアドルで迎える最後の朝です。お腹は最悪ですが、朝からグアヤキルツアーに出発です。

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【期間】2014/2/1~2/10

【旅行先】エクアドル(キト/ガラパゴス/グアヤキル

 イグアナ公園の向かいの教会

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河沿いの遊歩道マレコン2000 

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こちらにも、イグアナ公園にもいる方は、解放者シモン・ボリーバル。南米の英雄だそうです。奥さんを黄熱で亡くしてから、その一生を南米独立にささげた人。生涯かけてスペインからの独立を成功させますが、その後、エクアドルの大統領になる予定だった部下が暗殺され、失意の中亡くなったそう。

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カラフルな家の並ぶサンタ・アナの丘とその周辺

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ここはもともと貧しく犯罪の多かった地区。その丘にある家の壁を塗り、観光地にすることで犯罪が激減したそう。グアヤキル自体治安が良くないので、それでも完全に安全ではないかもしれませんが、ガイドと2人で徒歩で観光することができました。

最後にグアヤキル歴史公園へ

もともとあったマングローブの土地を使って、もともとグアヤキルに生息していた動物を展示している動物公園の様な場所です。強烈に蚊が多いそうで、ガイドさんが現地の強そうなスプレーを全身にかけてくれました。

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鹿のエサを盗む野生のイグアナ。かわいいい

グアヤキルの人たちもペットを飼うそうで、もちろん犬猫が多いけど、イグアナを飼う人もそれなりにいるそう。あとコンゴウインコ。

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カカオの木

 

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コーヒーの木 

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左はココナッツ、右はマンゴーの木

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公園の中の教会

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お昼はガイドが連れて行ってくれたローカルのシーフードレストラン。グアヤキル名物のマングローブガニとエビの盛り合わせに、たっぷりガーリック味のチーズがかかっていて、最高。食べる事に夢中で写真を撮ることは完全に忘れてました。カニはちゃんと剥いてあって素晴らしい。南国は良いですね。パイナップル食べ放題でした。水道水が飲めないので、毎朝パッションフルーツや、グァバや、マンゴーの生絞りスムージーが必ず出ます。日本でもこれだけ気軽にフルーツが手に入ればいいんですけどね。

最後は地獄の飛行機

行きは21時間、帰りは34時間です。なぜなら今いる場所はグアヤキルだから。余裕をもってグアヤキル空港に到着したため2時間半も空港で待機した後、キト国際空港へ向かう1時間のフライト。

その後キト空港で地獄の7時間待機。キト空港の出国審査では、警官のお部屋みたいなところにつれてかれて、やっぱり手荷物全部出されました。お土産のチョコの箱まであけられる始末。お土産でパンパンだった荷物を無理やり詰め込んだのに、それ全部出しちゃうって、もう収集つきません。結局職員は詰める事が出来ず、私に自分で詰めろと言い出す。なんとか詰め込んで搭乗前のロビーに出たら、今度は空港係員に呼び止められて、公衆の面前で私の荷物を出し始める。「さっき警察に調べられたばっかり」と言ったら「英語はわかりません」と言う。この人もパッキングできなくて、私、3度目のパッキング。

やっと夜中の1時にキトを出発し、ヒューストンまで5時間半のフライトを耐えます。

ヒューストン空港で乗り継げば、あとは成田に向かうだけ。そういえばヒューストンでも行きに荷物全部出された。これでまたやられたら4度目のパッキング。4度目は嫌だ、絶対に嫌だ!と思っていたら、ちょうどアフリカからの便と被って、乗り継ぎレーンの空港職員が民族衣装のアフリカ人を集中攻撃。助かりました。

5時間の乗り継ぎ時間が過ぎればとうとう成田に向かうのみ。ユナイテッド航空とはいえさすがに日本人が多い。この時グアヤキル空港に着いてから21時間が経過。お腹の調子が悪くて、せっかく食べてもすぐに気持ち悪くなってしまうため、この21時間の間に食べたものは、アメリカの変な色したゲーターレ―ドだけ。ずっと空港のベンチに座ったり、エコノミー席で縮こまって過ごした21時間、まともに睡眠取れず。よっぽどみすぼらしかったんでしょうね、私。隣に座った英語の苦手そうな日本人達が、私になんて話しかければ通じるか相談し始めました。ねぇ、ちょっと待って。私、日本人だから。日本語わかるから。グアヤキルのホテルではお風呂入ったし、チェックアウトするときは化粧ばっちりだったんだから。でももう疲れて喋る元気ないもないから、このまま日本語わからないことにさせてもらうね。ごめんね。おやすみなさい。

2014年2月10日、成田に到着です。帰国してしまえば、地獄のフライトなんて全然我慢できるって思えるほど、ガラパゴス旅行楽しかったです。まだまだ行ってない島たくさんあるし、大型船にも乗ってみたい。学生の頃は一生行くことはないと思っていた南米にあっさり行ってしまったので、2度目だって可能でしょう。そう思いました。次回はドバイ・アブダビです。

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