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WANDERLUST

Wildlife. Travel

【ガラパゴス】(7)ペンギンと泳ぎアシカと遊ぶ!クルーズ最終日

ガラパゴス

ガラパゴス旅行5日目、ガラパゴスクルーズ3日目です。午後はすぐ向かいの島、 Santiago (サンティアゴ)島に上陸。

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【期間】2014/2/1~2/10

【旅行先】エクアドル(キト/ガラパゴス/グアヤキル

 午前、私は水中カメラを忘れて大変残念な思いをしました。

午後はカメラをもって下船します。2000円以下のインスタントカメラですが、無いよりは良いはずです。この時、猛烈に天気が良くなってしまい、何せ赤道直下なので、ほんと熱中症で倒れるんじゃないかと思いました。頭の中が水のことしか考えられなくなって、もうナチュラリストの英語の話はほとんど聞いていられませんでした。

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この島は更に若くて、溶岩の流れがよくわかる島。ナチュラリストが「ホイホイ」とか「アア」とか言ってたんですけど、成り立ちから2種類の溶岩に分かれるようで、ハワイ語でそれぞれをそう呼ぶ、とかそんな話をしていたような気がします。あと、この島、一面が溶岩で出来ているので、鉱物が多くて、コンパスが狂うかなんかで、島を散策に行った人がそのまま行方不明で、まだ見つかってないというような話をしていました。なんか怖いよ。

ここにはダーウィンも訪れたらしく、ガイドがいろいろ話してたんですけど、暑くて動物もいなくて、もう無理でした。

陸の後は海

 海入ったら水が冷たくて気持ち良くて、本当に最高。更にとうとう念願のアシカと水中で遭遇!

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アシカ、可愛い。遊んでくれます。

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私が泳ぐのをやめて、ポカーンと水面に浮くと、アシカもまねしてポカーンて浮きます。私が少し近づくと、アシカも近づいてくるので、慌ててこちらが離れる羽目に。カメラを向けると、あおむけになってカメラに突進。

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フィンを見せると、じゃれるようにフィンに甘噛みします。可愛いよ~!

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しばらくアシカと遊んでいましたが、そのうちアシカが本気で魚を取り始めました。

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アシカとバイバイして、魚観察。 ガラパゴス、魚が猛烈に巨大です。

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透明度だけで判断すれば、沖縄やサイパンの方が断然綺麗なんですけど、その分ガラパゴスの海はプランクトン豊富だってことなのです。それで魚が巨大化するのでしょうか、70cmくらいあるフグ系の魚も見かけました。あれは何者だったのでしょうか。

再びペンギンにも遭遇

 急に周りが騒ぎ始めて、何?て思って前を観たら、またペンギン2羽が私に向かって突進。ペンギン撮れる!と思ってカメラ構えたら、ノブがまわり続ける。ちょうどネガ切れでした。さっきの魚がまさかの最後の1枚という。

昔はイグアナのいる島だった

 サンティアゴ島、本当に何の動物もいなくて、上陸観察はあんまり楽しくなかったんですけど、ダーウィンはこの島のことを、「陸イグアナがたくさんいる」と記録しています。その後時代が進み、人がヤギを連れ込み、イグアナより背が高く、食べるスピードも早いヤギに先に草を取られてしまい、イグアナは食べることができなくなって、絶滅。

ガラパゴス諸島のひとつ、ピンタ島固有の、最後の1匹のゾウガメ、ロンサムジョージが亡くなったというニュースを日本で聞いた時、頭では理解できたけど、心では理解できていなかったと思います。でも今、この何も動物のいない島に来て、それを心で感じました。もし仮にピンタ島を訪れても、もうどこにもゾウガメがいないということ。何だかとても寂しいなと思いました。

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クルーズ最終日とクルーズ船

 船に泊まる生活は今日が最後。明日は陸に戻ります。夕方、船のデッキで寝ていると、10羽のグンカンドリが船のスピードに合わせて頭上を飛んでいます。ついつい何時間も観察してしまいました。

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私が選んだクルーズ船は16人乗りの双胴船。ツーリストクラスの船は、寝床が本気で狭い、シャワーが水しか出ない、超揺れるとかかなり過酷そうだったので、少し良いクラスの船にしました。

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乗船客15人中11人が、アメリカ人、オーストラリア人、ニュージーランド人。後の4人は、日本人(私)、韓国人、アルゼンチン人、スウェーデン人でした。

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2月は波が穏やかなシーズン。それでも、ヘノベサからバルトロメに向かうときめちゃくちゃ揺れました。それが夕食時間と重なってしまい、ほんと、恐ろしい事になりました。それでも船酔いしていたのは、15人中2人。「薬のんでたから」って周りに言われたんですけど、私だって飲んでたんですよ。

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それから夜、船のデッキチェアに寝転がって、コーヒー飲みながら満天の星空を眺めて、南十字星を探す、っていう夢があったんですけど、毎日のスケジュールをこなすので精一杯で…夜はパタッと寝てしまって、南十字星どころか星空すら見る事はありませんでした。

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